掌蹠膿疱症の治療

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漢方の種類と効果

掌蹠膿疱症の治療には、紫外線治療やステロイドを塗る方法があります。

しかし、治療は長期に渡るものなので、副作用を心配して、漢方薬を服用しようと考える人もいます。

漢方の考え方では、五臓の「腎と肺」の強化を中心に行います。

「腎と肺」の強化には、八仙丸や杞菊地黄丸が用いられることが多いです。

消化器系の虚弱がある場合には、その強化のために、補中益気丸・香砂六君子湯・帰脾錠などの中から、体に合うものが用いられます。

他には、熟地黄・山薬・山茱萸・茯苓・沢瀉・牡丹皮・麦門冬・五味子などといった漢方が利用されます。

和食を主として、動物性の脂肪と砂糖の摂取を控え、アルコールや香辛料も控えることが大切です。

患部の状態を改善するために、患部の炎症を鎮めるための漢方としては、三物黄ごん湯・温清飲、・越脾加朮湯などから症状に合ったものを用います。

掌蹠膿疱症に限らず、皮膚性の疾患は、一時的な症状の悪化が起きることがあります。

漢方の治療は、長期戦になるので、メンタル面や養生法も怠らないようにしなければなりません。

時間をかけ、体質を改善しながら、掌蹠膿疱症を治していきます。

漢方薬のみに頼るのではなく、補助的に外用薬を使用するケースも多いようです。

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